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│ステータス│入手方法|詳細情報|性能|性能比較│その他│コメント│ クリスタル・オブ・ウィズダム #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (e2027.png) No.2027 礼装名 クリスタル・オブ・ウィズダム 初期 最大 Rare 3 LV 1 60 Cost 5 HP 160 800 タイプ イベント期間限定/イベントボーナス ATK 100 500 自身のNP獲得量をアップ 5% 10% &宝具威力をアップ 3% 5% &クリティカル威力をアップ 3% 5% 勇気のキャンディのドロップ獲得数を増やす【『CBC2024シャルルマーニュのモンジョワ・騎士道!』イベント期間限定】 1個 2個 詳細情報 イラストレーター Gearous 解説 「征服王の卵よ、いかがかな[#吾 あ]の図書館は。 イリアスについても、様々な種類を取り揃えている」 「流石だね、プトレマイオス! 夢のような図書館だよ…… こんなに大きなイリアスまで収蔵している!」 「それは良かった。 ……心ゆくまで楽しむといい」 宝具の図書館の中で、 翁は満足そうに微笑むのであった。 入手方法 聖晶石召喚 「CBC2024 モンジョワ・騎士道! シャルルマーニュ」(2024年3月6日(水) 18 00~3月27日(水) 12 59まで) 「CBC2024 ピックアップ召喚」(2024年3月10日(日) 18 00~3月20日(水) 17 59まで) 性能 コメント 名前 すべてのコメントを見る
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KS/W49-060 カード名:“優しいリッチー”ウィズ カテゴリ:キャラ 色:赤 レベル:1 コスト:1 トリガー:1 パワー:3500 ソウル:1 特徴:《死》・《魔法》 【自】CXコンボ[手札の《魔法》のキャラを2枚控え室に置く] あなたのクライマックス置場に「魂の還元」が置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは相手の控え室のカードを1枚選び、思い出にする。 【自】 他のあなたのバトル中のキャラがリバースした時、あなたは自分の《魔法》のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+2000。 このすば(記号:ハート) レアリティ:C CXシナジーでの思い出送りと、リバース時パンプを持つ。 CXシナジーは相手のCXを取り除いてキャンセル率を下げるのに使うことになる。タイトル内の《魔法》持ちに多いバーン効果との相性がいい。2枚という手札コストはかなり重いので、手札をしっかり確保できるデッキ構成にしておきたい。 リバース時のパンプは『調律師』カムシン・ネブハーウに似たものだが、上昇値は更に500高い。 前列に高パワーのレベル1キャラを並べておけば、強固な盤面を築ける。特に島風型駆逐艦 島風互換を並べて殴ってくる戦術に対して有効に働く。 ・対応クライマックス カード名 トリガー 魂の還元 扉
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ブルーマスター=サファイア・ウィズダム ブルーマスター=サファイア・ウィズダム スーパーレア 水 コスト7 デュエルマスター ■デュエルマスター(このカードを自分の山札の一番上に表向きで置く。カードを引く時、このカードを引く。自分の山札を見る時、このカードを裏向きにする) ■相手は、手札を表向きにしてプレイする。 ■相手がカードを引いた時、相手の手札から水のクリーチャーを1枚選び、相手のマナゾーンにあるカードでコストを支払って召喚させてもよい。 ■相手の水のクリーチャーはタップした状態かつ相手か相手のクリーチャーを攻撃した状態でバトルゾーンに出る。 (F)海は私に抗えない。---サファイア・ウィズダム 作者:shinofu コメント:●新カードタイプデュエルマスター。使うと1ドローできないかわりにそのターン中、マスターな力を授けてくれる。●サファイア・ウィズダムがデュエルマスターになったようです。●青単終了のお知らせ(出す前に負けます) サファイア・ウィズダムは既にソウルさんが出してますね。 評価
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インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア 現代のサンフランシスコ、街を見下ろすビルの一室で、インタビュアーを前に美しい青年ルイが自らの半生を語り始めた。
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登録日:2015/03/23 Mon 22 38 08 更新日:2020/05/24 Sun 20 06 46 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 コロプラ 一覧項目 種族 魔法使いと黒猫のウィズ 黒猫のウィズ ここでは、『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』の種族について語る。 概要 Version1.4.5から追加された要素。 種族と言いながら多数が職業だが、まあ、よくあることだ。 当初はあくまでフレーバー的なものでしかなく、加えて29種類もの種族が存在していたため、 ゲームとしてそれをどうこう活かす予定はなかったものと思われる。 しかし2014年8月ごろのアップデートで12種類に種族を削減。 廃止された種族に属していた精霊は、すべて既存の種族に統合された。 ただし、同じ種族名だったとしてもきちんとその精霊の設定に合わせて変更したようであり、 変に機械的に変更したりしなかったようだ。 その後、整理の始まったあとから、種族に関係するアンサースキルや覚醒スキルが登場、 新規精霊、既存精霊ともに後半の覚醒スキルは種族にちなんだスキルになっている。 このため、今までは「属性で統一」するのが一般的なデッキ構築であったが、 今は「属性と種族で統一」するのが理想的であると言える(ただし、その能力如何で他のデッキに投入されるものもいるし、 なにより中級者まではなかなか統一しきるのは難しい。せいぜい3〜4体を同じ種族で揃えるくらいだろう) なお、基本的に同一人物なら別カードでも同じ種族だが、異なる種族同士のタッグ精霊は一つしか種族が持てない関係上どちらかに統一される(例 アルドベリク(魔族)+ルシエラ(天使)のタッグ=天使)。また、ミコトのようにストーリー上の設定の関係で種族が変更された精霊もいる。 ちなみに初音ミク関連のカードは例外的に同じミクでも種族が全く異なるものが同時に大量に登場している(例 戦士、術士、天使、魔族、物質のミクがそれぞれ存在)。 廃止された種族 王族、騎士、闘士、技工士、軍師、騎兵 獣人、神獣、魔獣、死霊、鬼、悪魔、天魔、魔女 機械、音楽家、学生、蟲 各種族の説明 天使 黒ウィズで代表的とも言えるミカエラ(火)や、 テオドール(水)、ザラジュラム(雷)などが揃っている種族。 全体的に高いスペックをもっているうえ、サポートもそれなりには充実しているものの、 現状では数自体が少なく、幅広い戦略を取れるとは言いがたい種族である。 かつてネタキャラとして愛されたイザーク(雷)もこの種族(姉のミカエラと同じでなければ不自然だが)。 彼ら姉弟も登場する「双翼のロストエデン」のヒロインのルシエラもこの種族。 「空戦のドルキマス」には天使の軍「ファーブラ」が登場するが、そのリーダーのルヴァルは神族であり紛らわしい。 あとエヴァンゲリオンの使徒もこの種族である。 戦士 その名の通り、剣を持って戦う戦士。 …なのだが、三国志の英雄のような納得の行くものもいれば、 セーラー戦士のような「ま、まあ戦士って名乗ってるしね」みたいなもの、 プラグスーツを着た「お前自身が戦うわけちゃうやろ」な面々にまでいる。 当初はリヴェータやリースといった面々もいるとはいえ、全体的にやや術士に一歩リードされている部分もあったが、 火は覇眼リヴェータ(赫々たる真の覇眼 リヴェータ・イレ)、水はアネモネ(境界騎士団副団長 アネモネ・フラル)、 雷はセーラームーン(宿命のセレニティ エンディミオン)といった種族エンハンスのアンサースキルを持つ精霊が登場、 更にセーラームーンコラボとエヴァンゲリオンコラボ、そして2015年初頭の戦士精霊の追加(幻魔特区スザクの精霊も含め)によって 現在では術士とは違うデッキを組めるようになった。 全体的に術士に比べると回復が手薄な反面、攻撃力は高くなりやすい。 とはいえ火戦士代表のリースなんかはヒーラーとしても優秀である。 代表的なのは、 火はリース、リヴェータ、プラーミャなど、 水はアネモネ、ルドヴィカ、ミナカなど、 雷はセーラームーン、アッカ トイボア、ディートリヒなど。 初期精霊のイグニス(火の御三家)も戦士であり、火の戦士はガチャ、イベント双方で手に入りやすいので イグニスをメインアタッカーに戦士デッキを組んでみるのは如何? イグニスはレジェンド追加によって、並のガチャ限が涙目になるスペックまで引き上げられたため育てるのはおすすめ。 チュートリアル&メイトガチャという、他のゲームじゃ絶対お払い箱になるポジションなんだがなぜここまで強くなったし。 「覇眼戦線」「幻魔特区スザク」「空戦のドルキマス」等のシリーズはこの種族のキャラがメイン。 エヴァンゲリオンやマクロス、名探偵コナン等のアニメコラボのキャラもこの種族のものが多い。 術士 黒ウィズでも優秀な種族と言っていいだろう種族。 早期から種族に関係するアンサースキルや覚醒スキルが豊富に取り揃っており、特に組みやすい種族であった。 イベントでも手に入りやすかったのも大きい。 基本なんでもできる。攻撃、回復、遅延、その他スキルなどが豊富に取り揃っており、できないことを探すほうが難しい。 だが、戦士に比べると(上位のイベントやトーナメントでないと気になりにくいが)火力不足、なんてことも一応ある。 代表的なのは、 火はユッカ、リルムなど、 水はイズロム、ピノ、チヒロなど、 雷はファム、フェルチ、トウマなど。 イベントで赤チェルシー、青チェルシー、黄チェルシーや クエスト報酬のアレク、ドゥーガ、ベルナデッタ、オルネが有用であり、 またチュートリアル&メイトガチャの水の御三家サーシャもこの種族。 イグニス同様にやはり並のガチャ限が涙目になる性能。 メインストーリーのギルドマスターはバロン(亜人)とルシェ(龍族)を除き、皆術士である。 「超魔道列伝」シリーズには多くの術士のキャラが登場し、人気も高い。 妖精 妖精という名前の通りフェアリーやニュムペーの種族。 ヒーラーや遅延スキルなど補助スキルを主としており、メインアタッカーといえそうなのは ファラフォリア(水)やマジカルふなっしー(雷)など。 どちらかといえば、フーフェイ(火)やフレイ(水)、ラパパファミリー(雷)といった見た目重視の種族群とも言える。 まあどの種族も可愛い女の子いるんだけどねこのゲーム! イベントで手に入るエテルネ(雷)は無課金者の救済措置とも言える。 「天上岬」シリーズやグリコとのコラボイベントの敵キャラにはこの種族のものが多い。 龍族 そのまんま、ドラゴンの種族。 単体で連続正解で高火力を叩き出すタケミカヅチ(雷)、 回復とダメージスキルを持つ安定性のイノセントセイクリッド(火)、 レイドバトル報酬のアクアヴニル(水)などがいる。 単体の性能はそれぞれに優秀なものが多いが、如何せんバランス良いパーティを組むのには向いていない。 今後の展開を待ちたいところ。 「神竜降臨」シリーズは龍族をメインとしたイベントであり、多くの龍族が登場する。 他には「空戦のドルキマス」で龍を従える勢力の「ウォラレアル」が登場する等しているが、登場頻度はあまり高くない。 亜人 バロンをはじめとした獣人や、進撃コラボのエレン、エースコラボのケロロ小隊など、 人に近いが人ではないなにかの種族。 故にかなりといっていいほど曖昧で、イリ ジンやウクレレバロンといった一部を除くと、パッとしない。 イベントのたびにどこからへんの難易度で一体は登場する。 「覇眼戦線」シリーズでは、戦士に次いでメイン級の種族である。 魔族 天使と対になる、悪魔の種族。 セーラームーンの四天王や超高難易度イベントの報酬、魔道杯報酬などいろいろなところで登場するため、 数は非常に多い。 ルルベル、イザヴェリ、テスタメント、ムドーなど使える精霊も多いが、なんといっても種族デッキが特に初期は組みづらすぎる。 というのも、ここに属す精霊はやたら重い(無論、重い分だけの仕事はしてくれるのだが)。 そのため、真に上級者向けと言える種族である。 魔界を描いた「双翼のロストエデン」や「聖サタニック女学院」では、多くの魔族が登場する。 「幻魔特区スザク」シリーズの収穫者や「黄昏メアレス」シリーズのロストメアのように敵キャラとしての登場も多く、ストーリー中で個性的なキャラ付けのされているものが多い。 神族 かつての報酬精霊アンジェリカなどを含め、非常に神々しい種族。 なおやたら進化分岐が登場し、そして大概どっちもあかんやっちゃなことも特徴か。 あまり有名な精霊は少ない。一応ガチャ限で強い精霊は多いのだが、他の種族に輪をかけて総数が少なすぎるのが問題。 「八百万神秘譚」シリーズは神族がメインのイベントであり、メインキャラから敵キャラ、雑魚敵に至るまで大半が神族である。 神界を描いた「聖なる空のエステレラ」シリーズにも多くの神族が登場。 シン・ゴジラコラボで登場したゴジラもこの種族である。 物質 …もうすこし他の名前はなかったのか。 多くの有名な精霊は大概旧「機械」から移行したもの。 他には、イベント事にドロップするアイテム系が物質になる。まあ物質だわな。精霊とか言ってるけど生きてないもんな。 アイやアフロディテ、シトラ、アン(いずれも雷)のような女の子を「モノ」扱いしているので、 そういう意味では割と種族名の評判は悪い。 AbCd 「Abyss Code」報酬精霊及び、「Abyss Code」特効ガチャ精霊が属す。 魔族に似たポジションだが、あえて統合時にまとめられていない当たり、黒ウィズ世界にとって重要な区分である模様。 特異なポジションであるゆえか属する精霊はすべてが一線級である。ただし、AbCd統一デッキは他の種族にならい組みづらい。 報酬精霊は、通常のイベント版に加え、協力バトル版も用意されている。 「Abyss Code」ガチャ精霊は皆この種族である…と思いきや、カルム(旧)だけは神族である。 魔法生物 …多分、どこにも入らなかった動物や一般雑魚のためのカテゴリー。 一応強い奴はいるにはいるのだが、ほぼおまけみたいなノリ。 進化素材もここに分類されてる。 スザク3のクロが初のL精霊となる。 以降も少数ながらイベント配布やボスを中心に登場している。 かの悪名高いシャボンヌは、ストーリー中で魔法生物であることが言及されていた。 アイテム イベント入手の進化アイテムや潜在結晶等が便宜上分類されている種族。 素材であるので戦闘では役に立たず、この種族を指定する効果もない。 種族指定は、デッキ編成や合成の際の種族絞り込みで活用されるくらいだろう。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 魔法生物はおまけ揃い -- 名無しさん (2015-03-23 23 35 53) 名前 コメント
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ウィズダム/夢のかけら 1987/米 監督:エミリオ・エステベス 製作:ロバート・E・ワイズ 脚本:エミリオ・エステベス 音楽:ダニー・エルフマン 出演:エミリオ・エステベス/デミ・ムーア/トム・スケリット 内容はともかくwwこの頃のエミリオエステベスはかっこ良かった!!大ファンですた(*´∀`)この頃ってデミムーアとリアルでも恋人同士だったね。キュートだったなぁデミ…(過去形) -- つくし (2005-12-28 15 28 14) 名前 コメント
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ウィズソードオブライト+ 【サイト名】ウィズソードオブライト 【課金体系】従量105円 【容量】129KB 【通信機能】ランキング機能あり 【レビュアー評価一覧】 4.5点 4.0点 3.6点 3.5点 3.0点 0点 2 2 1 1 1 1 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/02/14 【使用機種】 W43T 【プレイ時間】2時間 【評価・点数】90点 ストーリーを進める『光の反逆』 レベルを上げる『試練の闇』 【全クリまでにしたこと】 最初はやり方が分からないため、『試練の闇』で練習する(この時は苦痛でしかない)。我慢して続けると2、3回連続で倒せるようになり、少し楽しくなって来る(私はこの時が一番ワクワクした)。 こうなると『光の反逆』を進めれるようになり、強い剣を手に入れたり、剣の強化をできるので楽しくなる。 しかし、進むにつれて敵を倒せなくなるのでまたレベル上げ。 あとは何回かレベル上げ、剣の強化を続けるうちにクリアとなる。 【良い点】 ・とにかく、簡単な操作性がいい。 ・いつでもステータスを見れる、音量をON/OFFができるのが地味に便利。 ・一つしかBGMが無いが雰囲気とストーリーにマッチしている。 【悪い点】 ・後半少々だれる。 ・ディフェンスが難しすぎる。 【まとめ】 最初は何もできずイラつく。が、やっていくうちに上達していく。後に、「強くなったじゃん」と実感できる。 このゲームは賛否両論な理由は、序盤の難易度の高さにあると思う。いいとこまでいける人は良い評価。そして、序盤で挫ける人は糞と評価しているんじゃないかと。 我慢できる人で気になっている人は落としても大丈夫。 2007/02/12 【使用機種】W32H 【プレイ時間】3時間 【評価・点数】4.5点/5点 既にいくつもレビューされているので、システムとかの詳しい説明は省いて、かなり偏った主観的感想を述べていきたいと思います。 光の剣で来る者全てをバッサバッサと切り捨てていくチャンバラRPG。無駄という無駄は一切合切省いた極めてシンプルな極小系。しかしながら、切り捨てた分詰まらなくなるのではなく、面白さが凝縮され高純度に結晶化されたウマーな一粒アプリ。 何の脈略もないように終始訥々と語られていくストーリーにはどこか病的な透明感があり、真っ暗な背景の中流れる地面は、さながら光が駆け抜けるような疾走感と静かな緊張感があった。 戦闘中は、見えるものは光の剣のみ、聞こえるものは無機質なライトセーバー的動作音と衝突音のみだが、暗闇の中に浮かび上がる光の剣は、ゲーム中に漂う孤独さや美徳の象徴にも見え、なかなか良かった。 無情な中にも愛があり、殺伐とした中にも人間味溢れ、暗闇の中に浮かび上がる無垢な一輪の花のような、悲しくも美しい何とも味のある世界観を作り出している不思議なゲームだった。 しかしながら光の剣がちょっと蛍光灯にも見えるのと、既に言われているとおりかなり人を選ぶので…で、-0.5。その他は自分的には足りない所も余分な所もなかった。 チャンバラも理屈抜きで素直に楽しい。満足。 しかし人によってはただの糞地雷だろう。 2006/08/16(水) 【使用機種】W32H 【プレイ時間】沢山 【評価・点数】3 まず、人を選びすぎるゲーム。難しいというよりクセが強い。 操作法はサイト参照おね!慣れれば簡単。 ストーリー要素は皆無で雰囲気や空気を微かに感じる程度。 内容はストーリーっぽくないストーリーモードと無限対戦モード。やり込み要素はそれなり。 ライトセーバーで戦ってるみたいでまずまずの出来だし、LVを上げて強めの剣で戦えば…少し爽快。 ただそれを凌駕する序盤の難しさと戦慄が忘れられない…w 助言としてはLVを上げたり、剣を変えるとそんなに変わってないようで大分変わっているから諦めないこと。 2006/07/23(日) 【使用機種】W31SA 【評価・点数】★★★★☆ 以前から気になってたので落としてみた。 過去のレヴューでもあるように好き嫌いがはっきり分かれそう。 操作性にやや癖があるかも。タイミングがかなり重要で 難易度はかなり高い。レアな剣や入手した剣を育てるシステム もあるので終盤では剣の使い分けも重要になってくる。 グラフィックはただ光刃が出てくるだけだが軽いし綺麗。 スターウォーズのライトセーバー戦みたいな感じで コストパフォーマンスも良いし個人的にはかなりお勧め 2006/04/03(月) 【使用機種】W21CA 【プレイ時間】2時間 【評価・点数】3.6 激しく人を選びそうなアプリ。極小系。 RPGとあるが、人の姿はない、あるのは光の剣のみ、サウンドノベルゲーに似てないこともない、選択時が戦闘になっただけ。剣を鍛え己を鍛え進む。 戦闘についてはモグラ叩きのような感じ。数字を押して斬り、相手の剣と自分の剣がぶつかった瞬間、違う方向から切りかかる。簡単そうだが、かなりムズイ、ぶつかるタイミングが一定ではなく、一撃必殺でHP無しだから。 モードは二つ。メインのモードには一応ストーリーがあり何章かに分かれている。毎章、雑魚3人boss一人がでてるくる。上手くいけば、一章一分で越せる…がなれないとなかなか越せない。bossを倒せば新しい剣が手に入り、剣を鍛えれる。 二つ目のモードは、連続で現れる敵を死ぬまで斬るモード。経験値があり、レベルをあげれる。 悪い点 HPがない。 剣やレベルを上げてもあんま意味無い季ガス特にレベル(結局テク)。 レベル上げにくすぎ。なれるまで時間がかかる。 良い点 サクサク。 剣によって動く速さが違う、ビュンビュン。105円。 なんか中毒性がある。 個人的に良ゲー 2006/03/17(金) 【機種】W21CA? 【評価】0/5点 【時間】20分 1-9の数字キーを押してライトセイバーみたいなチャンバラをするゲーム。 ストーリーらしきテキストや操作方法の説明もあるが全く以って意味不明。 敵や背景などのグラフィックは一切なく画面上にはライトセイバーしかない。 スプライトかポリゴンかわからないが一応3Dっぽく動くのだが…。 1-9のボタンで攻撃も防御も行うが先に出した方が攻撃、後に出した方が防御になる。 攻守の切替がCOMの気分次第なのでCOMの攻撃を見てから防ぐ事が不可能。 よって終始プレイヤー側が攻撃を繰り返さなければならず、駆け引きはゼロに等しい。 しかし久々の大型地雷だったぜーフゥーッハハハー(;゜∀゜)=3 2006/03/17(金) 【機種】W31T 【評価】4/5点 光の剣を12346789のボタンで動かして、光の剣同士で戦うゲーム。 プレイヤーのレベルと剣のレベルがあって、それぞれ2つのモードでレベルを上げる事ができる。 「光の叛逆」はストーリーモードで、ザコ敵3体→ボス戦×7を勝ち抜きで進んでいく。 各ボス戦前に飛んでくる光の玉の中で、自分の光の剣と同じ色の玉を受けると剣のレベルが上がる。 ボスを倒すと時々新しい光の剣を入手することができる。 剣によってレベルの上限が違い、上限が高い方が限界まで鍛えた時に強くなる。 「試練の闇」は勝ち抜きバトルで、プレイヤーの経験値を稼いでレベルを上げるモード。 さらに通信機能で一度に勝ち抜いた数をランキングで競える。(100位まで) サクサク動くし、SWのライトセーバー戦のようで面白かったが単調なので−1点。 難易度が高く、値段は低いのでおすすめ。 2005/05/07(土) 【機種】W22H 【評価】7/10点 弊社規定難易度★★★★★のアクションRPG。 HPなどの観念はなく、一撃で戦いが決まるシステム。 はっきりいって慣れないとかなり難しい。 使用するのはテンキー(初期設定は12346789になってる) タイミングよく好きなボタンを押して、敵の光の剣とチャンバラごっこてきな戦い。 決まると、相手の動きが止まり切り倒す。やられると逆。 ゲームは新しい剣が手にはいるモードと経験値稼ぎモードの二種。 初めてやるときは、サイトの詳細説明必読。 開いた時間にちょっとやるにはもってこいだが難易度激高なのでお勧め サイト別/あ行/ウィズソードオブライト
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レッツ・セレブレイト・ウィズ・カラーとは、東京ディズニーシーで公演されていたエンターテイメントである。 概要 公演開始日:2023年4月15日 公演終了日:2024年3月31日 公演時間:約10分 公演回数:1日1〜3回 東京ディズニーリゾート40周年“ドリーム・ゴー・ラウンド”のプログラムの1つとして公演された。 また、40周年の衣装を着たダッフィーとシェリーメイを見られるのは、このショーとバケーションパッケージのグリーティングのみである。 出演キャラクター ミッキーマウス ミニーマウス ドナルドダック デイジーダック グーフィー プルート ダッフィー シェリーメイ 使用楽曲 Living in Color
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超次元(ちょうじげん)ウィズダム・ホール R 光文明 (7) 呪文 ■S・トリガー ■光の「ブロッカー」を持つ進化ではないサイキック・クリーチャーを2体まで、自分の超次元ゾーンから出す。 作者:UNKNOWN 概要 【企画】サイキックの強化案を考えようの会の参加カード。 S・トリガーを持ち、超次元ゾーンから光の非進化ブロッカーサイキック・クリーチャーを2体まで呼び出せる超次元呪文。 早い話がサイキック版《ヘブンズ・ゲート》である。 サイキック・クリーチャーは出てない状態では常に超次元ゾーンにいる為、《ヘブンズ・ゲート》より不発の可能性は低い。その分コストは高め。 名前は《ヘブンズ・ゲート》の主である《サファイア・ウィズダム》から。 参加 【企画】サイキックの強化案を考えようの会 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (0) 良 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
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大海嶺王ウィズダム VR 水 コスト8 8000 ポセイディア・ドラゴン/リヴァイアサン/サイバー・コマンド ■進化-自分の水のクリーチャー1体の上に置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、またはこのクリーチャーが攻撃するとき、自分の山札の上から3枚を見る。その中から1枚を手札に加え、1枚を山札の一番下に戻し、残りの1枚を山札の一番上に置く。 ■W・ブレイカー ■自分のターンのはじめに、自分の山札の上から1枚目を表向きにしてもよい。そうした場合、そのカードが水のクリーチャーであればバトルゾーンに出し、それ以外であれば山札の一番上か一番下に置く。 作者:牛乳 フレーバーテキスト 青き太陽から生まれた賢者は全てを知り尽くす。 収録 DMM-01 「混沌編(コンフュージョン) 第1弾」 評価 名前 コメント